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なぜヨガにヨガマットが必要なのか?
ヨガマットとは
ヨガマットとは名前のとおり「ヨガを行う際に床に敷くマット」のことです。
ヨガは体の柔軟性や代謝を高めるために、決められたポーズを数秒~数十秒キープします。
ただ、フローリングや畳の上で行うと、骨と床が接触してしまうため、痛くて体勢をキープ出来ない可能性があるのです。
ヨガマットを敷くことで、床との接触を減らして快適なヨガライフを送れます。
ヨガマットの必要性
「マットを敷かずに床でヨガをしても良いのでは?」と思う人もいるかもしれませんが、快適かつ効果的にヨガを続けるためにマットは必須アイテムと言えます。
まずは、ヨガマットを使うことで得られるメリットについて紹介します。
1、心の準備ができる
ヨガマットを敷くと、心の準備をしてから始められます。ヨガは同じポーズを数十秒キープする必要があり、集中力は欠かせません。心の準備が整っていない状態で始めても、なかなか体制をキープできないのです。
また、ヨガを行う上で重要な「瞑想(無心になって意識を体の内側に向ける行為)」もしやすくなります。ヨガマットによって集中力が高まると、瞑想にスムーズに入れるようになるため、ヨガの効果を引き出しやすくなります。
2、ポーズがしやすくなる
ヨガマットの上で動作を行うと、ポーズがしやすくなります。手足を床についてポーズを行う際、床がツルツルして滑りやすいと、踏ん張りが効かず体制をキープしづらいです。
ヨガマットには、滑りにくくグリップ力に優れた素材が使用されているので、手足をついたときに踏ん張りが効きポーズを保ちやすくなるのです。ポーズが安定すると体への負担も軽減され、心地よくヨガを楽しめます。
3、汗を吸収してくれる
天然ゴムなどの素材を使用したヨガマットは、汗を吸収し滑りにくくしてくれます。
手足が汗で濡れてくると、ポーズをとる際にグリップが安定せず踏ん張りづらくなりますが、ヨガマットを敷くと、汗が吸収されるため滑りにくくなるのです。
4、冷えから体を守る
ヨガマットの上で動作を行うと、床の寒気から体を守れます。ヨガには、床に座ったり横になったりして行うポーズもありますが、冷たい床の上だと体が冷えてしまい、ヨガの効果を最大限引き出せなくなります。
ヨガマットの上で動作を行うと肌と床が直接接触しなくなるため、床の冷たさから体を守ってくれるのです。体の保温対策としても有効なので、冷え性の方はヨガマットを敷くとよいでしょう。
5、動作の衝撃を和らげる
ヨガマットには、体に対する動作の衝撃を軽くするメリットもあります。ヨガに激しい動きはありませんが、硬い床の上で行っていると腰や膝に負担がかかってしまいます。
特に手足に強い力を込めて踏ん張るポーズでは、体への負担が大きくなってしまうのです。
ヨガマットには、衝撃を抑えて腰や膝への負担を軽減する「クッション」のような役割があります。ケガを防ぐためにもヨガマットを敷きましょう。

春はうつになりやすい?不調のサインと予防法
春はメンタルが疲れやすい時期でもあると知っていましたか?
春は変化が多い季節であり、比例してストレスも多くなりがちで、この時季に体調を崩すという人も少なくありません。
もともと春はメンタル不調が起きやすく、うつ病が発症、悪化しやすい季節ともいわれています。
まずはご自身やご家族に、以下のような症状がないかチェックしてみましょう。
□ 疲れやすく、疲れがなかなかとれない
□ 気分が落ち込んで、何をするのも憂うつ
□ 体がだるくてやる気が起きない
□ 非常に怒りやすくなった、または涙もろくなった
□ミスや物忘れが多くなった
□ 何をしても楽しく感じない
□明らかな食欲減退または過食
□不安や孤独を感じる、ソワソワと落ち着かない
□勉強や仕事に集中できない
□常に緊張がとれず、頭痛や肩こりが悪化
□寝つきが悪い、眠りが浅い
春がもたらすストレスには以下のようなものが考えられます。
高日照量・高温多湿や花粉(アレルギー):花粉症といえば春のスギ花粉が有名で、多くの人がこれをイメージすると思います。春の訪れをくしゃみとともに知るという人も少なくないのではないでしょうか。
寒暖差:春は徐々に暖かくなるとはいえ、朝夕はまだまだ肌寒いことも多く、日中との寒暖差が激しいため、少しの油断から体調を崩しがちです。
社会的環境の変化など:卒業や入学、就職、人事異動など社会的な変化も多い時。
春うつへの対処
変化はあって当然と考える:人生において、変化は誰にでも訪れるもので、完全に避けることはできません。変化がつらいときは少し休息しましょう。
寒暖差に気を配る:春は一日の寒暖差が大きい季節です。寒暖差は体調を崩しやすく、また自律神経に負担がかかりストレスになるので、室温や服装などに気を付けましょう。
睡眠を優先する:毎日同じ時間に寝て、同じ時間に起きるようにしましょう。規則正しい生活は、毎朝の起床に始まります。
しっかり食べる:毎日決まった時間にバランスの良い食事を取るようにしましょう。
身体を動かす:身体を十分に動かしましょう。本格的な運動が難しい場合でも、例えば近所を散歩する、エレベーターではなく階段を使う、一駅歩くなど、無理のない範囲で今よりも身体を動かすようにしましょう。
無理のない範囲でストレッチや周囲を軽くウォーキングするだけでもかまいません。
毎日数分でも継続してカラダを動かすよう心がけてください。
適度な疲労は、夜の睡眠の質も高めます。

春におすすめの軽アウター
季節の変わり目に欠かせないライトアウター。少しずつ春に近付いている今こそ、アウターを新調して、気分を上げていきませんか?
肌寒い日や暖かい日、朝晩の寒暖差など毎日コーディネイトに悩むこの時期に、機能性もデザインも妥協しない、おすすめのアウターをぜひチェックしてみてください。
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公園ピクニックやアウトレットなどアクティブなデートにおすすめなコーディネート。落ち着いたカラーバリエーションで大人っぽい上品な雰囲気に。
お出かけが楽しくなるジャケット。アウトドアで過ごす日はもちろん、動き回る日のデイリーコーデとしてもおすすめです。撥水素材を採用、不安定な天気でも安心。
もう少しあたたかくなってきたら涼しげ素材のトップスにチェンジ。
持ち運びに便利な軽量アウターは朝晩の寒暖差対策に長く使える優れもの。
ショート丈で動きやすく、アクティブに動き回る間も快適な着心地を保ってくれます。
軽いお出かけや散歩にぴったりな、動きやすさとカジュアルさを兼ね備えたスタイルです。
ランニングをする際は走りを邪魔しない、軽くて薄い素材のものを選ぶのがおすすめです。

3月の始まりは【花柄】で春気分を盛り上げて
春の訪れを感じる3月。ドキドキとワクワクが入り混じる、新しい季節〝春〟が到来。
草木が芽吹く春夏は、色とりどりの花柄アイテムに注目が集まる時期。
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大花柄は存在感があり、コーディネートの主役になります。
そのため、他のアイテムはできるだけシンプルにするか、大花柄と似たような色みを組み合わせて、コンパクトにまとめるのがおすすめです。
水彩風の花柄プリントがふんわりと柔らかな印象が楽しめます。花柄ならではの可憐さやナチュラル感は残しつつ、大人な雰囲気をつくることができます。
爽やかなブルーのベースに愛らしい花が散りばめられたフラワープリント。春らしいコーディネートをいっきに完成。
花柄なら、より季節感がアップします。華やかすぎてちょっと...と感じるときは、同系色の無地レギンスを合わせましょう。
ボタニカル柄のアイテムは、その豊かなデザインと色彩で、コーディネートを一気に華やかにしてくれます。着るだけで心が躍ります。
明るい色合いと繊細なリーフ柄が、春夏らしい爽やかな雰囲気を演出します。

気分が上がるカラーが続々!春カラー特集
春が少しずつ近づいてきている今日この頃、華やかな春カラーのアイテムが気になるはず!
まだ寒暖差が大きい今の時期から春を感じられるカラーアイテムを大特集。
新しい季節、新しい色で。
マストで持っておきたいアイテムを今すぐチェック!
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取り入れやすいカラーであり、上品な雰囲気も味付けできる万能のホワイト系。
清涼感と落ち着きの絶妙なバランス『ライトブルー』で春コーデ
柔らかな『ピンク』で叶えるロマンティックなフェミニンスタイル
春の柔らかな光にぴったりなピンクは、はかなげでありながら愛らしい印象。
新緑の季節を思わせる爽やかなグリーン
グリーンと言えば、春になると芽吹く植物たちのイメージ。
まさにコーディネートに一点投入するだけで、冬から春への新しいスタイルが完成します。
可憐な花柄が春ムード
着るだけで華やかな印象に仕上がり、春の装いを盛り上げます。

失敗しないレギンスの着こなし方
すっかりファッションの定番アイテムとなったレギンス。
素材やデザイン、カラーなど種類も豊富で、肌見え対策や防寒対策がおしゃれにできるのも人気の理由です。
ただ、レギンスを使ったコーデをしてダサくならないかが気になるところ。
そこでこの記事では、大人におすすめの、おしゃれなレギンスコーデを紹介します。
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ロングスカート&ワンピースの下に重ね履き
ロングスカートや長めのワンピースにレギンスを重ね履きすれば、今っぽい着こなしに。素足を出すのに少し抵抗がある……という30代・40代・50代の大人の女性もさり気なく取り入れられますよ。
レギンスはくるぶしが隠れる丈感が好バランスで、定番の黒はもちろん、ライトグレーやオフホワイトなど明るめのカラーも人気です。
レギンス×ソックスの組み合わせも人気
レギンスと靴下の組み合わせもおしゃれで、防寒対策も兼ねた一石二鳥の履き方です。白ソックスで抜け感を出したり、カラーソックスで差し色をプラスするなど、コーデ全体のバランスによって靴下を見せる割合を調節するのがポイント。
ソックスを目立たせたい場合は、レギンスの上に靴下を被せるように履き、逆に足元をすっきりと見せたいときはレギンスで覆うように靴下を履きましょう。
フレアパンツを着こなすコツはトップスとのバランスを意識すること
フレアパンツは、カジュアルからきれいめまで、さまざまなスタイルにあわせやすいので、幅広いシーンで着回せるのも魅力です。
Tシャツかセーター、冬はダウンコートやロングコートとも相性抜群。
海外風ファッションが好きな人は要チェック
スポーツ用のレギンスを普段着として着るのもいいですが、「スタイルがよくないと…」とハードルが高く感じてしまう人もいるはず。
このため、スポーツ用のレギンスを着るときはスポーティなアイテムでまとめるのがおすすめです。

運動を続けるためのコツ
健康で過ごすためには運動を習慣化させることが大切です。その一方で、忙しさや面倒さなどのハードルを感じ、運動の習慣化を難しく感じている人も多いのではないでしょうか。
一般的に「運動習慣がある」とは、「1回30分以上の運動を週2回以上実施し、1年以上続けている」ことを指します。
今回は、運動を続けるためのコツをご紹介します。
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最初の3週間が肝心
これまで行ってこなかった運動をいきなり習慣化しようとすると、慣れない活動への疲れや違和感を感じる方が多いです。
個人差もありますが、基本的に活動の習慣化には約3週間かかると言われています。
そのため、最初の3週間で違和感を頑張って乗り越えられるかどうかが重要になってきます。
3週間の使い方として、まず1週間はお試しで運動をしましょう。
2週目はその運動を継続的に行うことに注力し、3週目は本当に今後継続できるかどうかを判断する週にする、といった心持ちで取り組むと良いでしょう。
また継続が困難だった場合、3週間も続けられないことは難易度が高いなど運動の内容自体に問題がある可能性が高いので、プログラムを再度検討してみることをおすすめします。
楽しんでできる運動をする
健康のためという義務感だけで運動を続けることに苦しさを感じてしまう方は一定数いらっしゃいます。
例えば走るのが苦手なのに毎日ジョギングをしなければならないというのは精神的にも負担が大きいかと思います。
景色を楽しみながらのんびり行なえる散歩など、ご自身が楽しんで続けられる運動を選びましょう。
コツコツと簡単な運動を積み重ねる
運動をしようと思い立って、今までまったく運動習慣のなかった人がいきなりフルマラソンに挑戦するような無謀なことを始めると、途中で挫折してしまう可能性が高いです。
運動量も初めは物足りないかなと思うくらい、少なめに。ほんの5分、10分の積み重ねが運動習慣を定着させるのです。
また完璧主義にならず、どうしても運動の時間が取れない日はお休みしてもOK。これを「三日と持たずにやめてしまった」「昨日は運動できなかった」と自分を責めてしまうと負のスパイラルに陥ってしまいます。
少しの運動を長く続けること、トータルでの運動量を考えるようにしましょう。目安としては1週間単位がわかりやすいと思いますが、長期出張や長期旅行などに出かけるときには1か月単位での運動量で考えるといいでしょう。
運動の記録をする、数字で「目に見える結果」をつくる
運動内容や体重、歩数などを毎日記録しましょう。
ご自身の頑張りを文字情報として可視化させることはモチベーションの維持にも繋がります。
また、運動を実施した日だけでなく、実施しなかった日の記録も行うことで習慣化の意識向上が期待できます。
仲間を見つける
一緒に運動に励む仲間がいることはモチベーションの向上に繋がります。
ジムに通って友達を作る、家族と一緒に筋トレするなど孤独ではない運動方法を探してみましょう。
自分へのごほうびを用意する
運動をすると決めた時に新しいスポーツウエアやシューズを購入すると、「せっかく買ったのだからやってみよう」という気持ちにさせてくれます。
また自分なりに運動習慣の計画を立て、1週間続けられたらなど期間を決めて、自分へのごほうびを用意しておくとやる気がかなりアップします! ごほうびのために運動することも、運動を始める段階では効果的な方法です。ごほうびが運動グッズだとさらに運動を続けたくなること間違いなしです。
あなたのライフスタイルや気に入った方法で、運動を習慣化させるための4つのコツをぜひ取り入れてみてください。楽しみながら運動をすることで心身ともに健康的な生活を送りましょう。

日常生活で運動量を簡単に増やす方法
仕事や家事に追われて毎日クタクタ......。忙しい毎日を送る私たちですが、自分の健康を気遣うことを忘れてはいませんか?
健康の増進・維持のために運動が必要であることを理解していても、「毎日忙しくて、運動をする時間をとれない」と嘆いている人は多い。
運動は、短い時間であっても毎日続ければ、十分な効果を期待できる。
そんな多忙な日々を送るアナタでも、少しの工夫で健康的で美しいからだづくりが目指せる、オススメの運動方法についてご紹介します。
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●職場で
運動をする時間のない人は、エレベータを使わず階段を上れば、身体活動量は3倍以上に上昇します。
毎日にたった2分間を階段上りに費やすだけで、体脂肪を燃焼し、約0.5kgの体重増加を防ぐことができます。体を使って階段を上ると、善玉コレステロールが増え、心臓の血管が健康になります。
できるだけ、こまめに動く。休憩時間は座ったまま過ごさないで、ウォーキングをしましょう。
昼食は遠い方のレストランを選ぶ。あえて近くのトイレを使わず、仕事場から離れたトイレを使いましょう。
午後3時位には体操したり、仕事のひと区切りに軽い運動をして、リフレッシュする。
●通勤・買物などの時間に
買い物をするときは、なるべく車を使わないようにして、歩きましょう。車を留めるときは、離れた駐車場に置き、そこまで歩きましょう。
通勤や買物を利用して、1分でも2分でも多く歩く(時間に余裕あるときは1駅分歩く)。
歩数計を常用する。
立っているときは、かかとの上げ下ろし運動をする。
●家庭で
日常生活を送るなかで行っているさまざまな動作や活動も、意識を変えることで活動量を増やすことができます。
食器洗い、拭き掃除、手での洗濯、アイロンがけも運動と考える。調理のときは、つま先立ちで
犬の散歩を利用して運動する。
テレビ体操は見ているだけでなく、やってみる。
家の近くの公園や運動施設を見つけて利用しましょう。散歩に適した歩道やサイクリングを楽しめる自転車レーンを探しましょう。

正月太りの原因は?要注意の食品やおすすめ食品、正月太り対策を紹介
年末年始、実家や旅行先でごちそうを食べたり、久しぶりに会う家族や友人とお酒を飲んだり、家でゴロゴロして過ごしたりで、「正月太り」になってしまう人は数多くいます。
気候としても1年でいちばん寒さが厳しく、外に出るのもおっくうになりがちで、運動不足になりやすい季節でもあります。
「食べ過ぎ・飲み過ぎ・動かな過ぎ」で、太る要素が満載のこの時期を乗り切るために、今回は、「正月太り」「新年会太り」をリセットする方法についてお伝えします。
高い効果を狙いたいなら、リセット生活を始めるのは早ければ早いのほど◎。
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正月太りの原因とは?正月太りしないためにも、まずは考えられる原因をしっかり把握しましょう。
おせちや豪華な食事の食べ過ぎ
正月はおせち料理を食べたり、親戚が集まって豪華な食事を囲んだりする機会が増え、食事がボリューミーになりやすいです。短期間にそのような暴飲暴食をすると、正月太りにつながります。
また、正月付近は、忘年会や新年会、クリスマスなどのイベントが多数あります。オードブルを囲んだり、揚げ物やピザ、ケーキなどを食べたりと、カロリーの高い食事が多くなりやすい点も正月太りを招く原因です。
運動量の低下
正月が休みだと、年末年始の特別番組を見たり、ゆっくりとベッドで過ごしたり、ついダラダラ過ごしてしまう方は多いでしょう。
その結果、運動量が減って消費カロリーが少なくなり、正月太りにつながりやすくなります。
不規則な生活
夜更かしなどで生活リズムが崩れると、体内時計が乱れて代謝が落ち、太りやすくなります。
予防ポイント
食事
テレビを見ながら、スマートフォンを触りながらなど、他事をしながら食事するながら食いは、食事量を把握できず満腹感が得られません。食事に集中し、よく噛んで食べましょう。
年始に頂くおせちは砂糖やみりん、塩、しょうゆなどの調味料をたっぷり使った濃い味付けが中心で、カロリーも多くなりがちです。
お餅も、カロリー・糖質ともに多い食品です。 更にお酒には要注意。
お酒に含まれるアルコールには食欲増進効果があるため、食べる量が増える可能性が高まってしまいます。
<糖質が少ない食品>
・ローストビーフ
・ローストチキン
・焼肉
・ステーキ
・ハム
・生ハム
・チーズ
・刺身
・エビ甘煮
・ゆでえび
・シュリンプカクテル
・数の子 など
<塩分が少ない食品>
・なます
・たたきごぼう
・きんとん
・酢ばす など
<エネルギー量が少ない食品>
・なます
・野菜煮しめ
・マリネ
・サラダ
・野菜スティック など
こまめにカラダを動かす
特別な運動をしなくても、日常的にカラダを動かせば動かすほど代謝があがるので、こまめに運動することを心がけましょう。いつもより少し長く歩いたり、早く歩いたり、階段を使うとかでOKです。年末の大掃除も代謝を上げるためと思って入念に。
睡眠の質を高める
睡眠不足は基礎代謝の低下につながるため、しっかり睡眠をとりましょう。
毎日体重を量る
体の状態を把握するため、毎日体重を量ってチェックしましょう。