クリスマスの季節に使える冬の配色

クリスマスの季節に使える冬の配色

今年も残すところあと僅か。
12月25日はクリスマス。イエス・キリストの降誕を記念する日ですが、日本では12月24日のクリスマス・イヴの方が盛り上がるイベント行事として定着しました。
クリスマスになると、ツリーやイルミネーション、ケーキなどキラキラしたものがいっぱい!
そんなクリスマスコーディネートで使いたい、冬の配色をお届けします。
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赤×緑
クリスマスのイメージカラーといえば赤と緑が定番。
[連想するイメージ]サンタクロース、もみの木、森林、情熱的、活動的、明るい、暖かい、熱い
赤×ゴールド
ゴージャスなイメージ。アクセントとしてゴールドを加える事で華やかさが増します。
金はキリストの高貴さ、力、希望などの意味が込められています。クリスマスツリーのてっぺんに飾られるトップスターの輝きも金ですね。新年を迎えるにあたり、豊かさや富への祈りも込められています。
赤×白
サンタクロースの衣装を思わせる配色です。
白はどの色とも相性が良いため、赤がより引き立ちます。
白×ダークブルー
ブルーは長い冬の夜、白は雪を思わせます。落ち着いた美しさを生み出してくれる配色です。「ホワイトクリスマス」にピッタリですね。
 

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